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てがみ(中国ではこう書く)を送ろう!
こっそりルアーフィッシングを語る


湾岸戦争の辺りからだな。アメリカを始めとする欧米民主主義国家と白人が明確に嫌いになったのは。
同様に、白人にへつらうバカジャパニーズが嫌いになった。
ありがたがるなよ、情けない…。
外に居る分にはただのよその人だが、ずかずかと上がりこんできて自分たちの価値観を正として押し付けやがる。
電影拳でも述べたが、ここんとこ一番のお気に入りキャラは上海ジョー。
同門の刺客、ミクリヤはいかにも漢字知らない外人が考えたくせえ名前だな、と思ってたら、バカはオレだったようだ。
「御厨」って書いてミクリヤと読むようで、先日TVにミクリヤなる人物が出ててビックラこいた。
夏も近いってことで、爽やかお色気路線でも行ってみよう!
夏だ、ビッチだ、援交だ!
ビッチ ビッチ ジャップ ジャップ 乱乱乱♪
そして、おもいでサマーナイト…。

夏って楽しいはずなのに、悲しいとか虚しいとか、そういう思い出しか記憶に残ってねえぞ、コンチクショウ!
極楽とんぼの深夜番組で、山本が仮面ライダークウガのオーディションを受ける、という企画があった。
その時、彼が扮したのがライダーメンだ。
武器はウッドスティック。
技名は撲殺。
あの映像欲しいなあ…。
『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』は素晴らしいエンターテイメントだった。
前作の『片腕ドラゴン』は未見だが、いずれ見なければいけない…と、いうより導かれ、そこに辿り着くだろう。
清朝の雇った殺し屋がこの坊主。別名破壊じじい。
一対一じゃジミー叔父貴演じる片腕ドラゴンもたじたじとなるほどの腕前。
結局、盲目が仇となり片腕ドラゴンの知略に敗れたのだが、あの知略の陰湿さはジミー叔父貴ならではアイディア、と巷でも有名な話である。
電車通勤をするようになって、バイク通勤では見ることの出来ない様々なものを見るようになった。
オレは天の子だから、ひとたびバイクから降りると色んな人外のものが挨拶にやってくる。彼らは神が遣わした超俗の魂だから、高貴なオレにお目通りしておきたく思うわけさ!
このオヤジもオヤジの姿を借りた春の妖精だったのだ。
雨がしとしとと降る中「ちくしょう!雪が降ってやがる!」と吠えていた。
このオヤジを見てから日増しに暖かくなっていった。
「リトルトーキョー殺人課」の日本語は素晴らしい。勘違い東洋描写も素晴らしい。
世界をリードするアメ公どもだがしょせんこんなもんである。
ほんとうにしょうもない映画なんだがリー先生の遺児ブランドン・リーとハリウッド発→テレ東行きのスーパースター、ドルが出てる上に、シャン・ツンまたはハリウッドの白龍ことケリー・ヒロユキ・タガワさんが脇を固めてるわけで、ダメを承知でアクション映画ファンは通るべき作品と言えるだろう。
店頭で投売りソフトを発見したらオペレーション・レスキューだ!
オレにとってカンフーとか功夫とか空手とか拳法とか格闘技とか武道とかってのは宗教みたいなもんだな。
生活の一部として、それなしの生活なんて考えられないってぐらい染み付いていることをこの度痛感した。
運動とか本来嫌いなはずなのに、練習に間が空くとひどく不安になる。
別にプロを目指してるわけじゃないけど、あらゆる問題を拳で解決してしまうような好漢になりたいという願望はある。
最近身辺がコリアンづいているオレ。
オバハンたちのコリアン・ブームとは違うぞ!
生活に韓国が占める割合が90%以上てぐらいなのだ。
必要に迫られ韓国語会話の本まで買った…案の定、書籍はたくさんあった。
ゆず茶というものが存在し、これが激ウマだということも知った。なつめ茶はオレの好みではなかった。
気の合う仲間も出来た…残念ながらまた野郎だが…。
で、コリアンで思い浮かぶのはこの人…わかる?
「きゅーんきゅーんきゅーんきゅーん 私の彼はパイロット〜♪」
てなわけで、大気圏突入後からはまったくつまんないアニメに成り下がったけど、巨人と戦うロボット。戦闘機から中間形態を経てロボットになるって発想が斬新だった「マクロス」。
オープニングの歌とアニメもカッコよかったな。
合体ロボットはイマイチ好かないけど、可変ロボットは大好きなオレ。
というわけで懐かしのテグザー!
迷宮の中でこれといったイベントもなくひたすら破壊を続けていく孤独な戦闘マシーン。
昔のファミコンには「ヴォルガードU」「フォーメーションZ」なんて可変ロボットものがあったが、どれも好きだったな。
さあ、みんな、行くぞ!トランスフォーム!
やたらベースの効いたユルい音楽とともに始まる、空と自作航空機への愛を無秩序に語り倒した素晴らしきダメ映画「スカイボンバー」。
このような素晴らしい文化遺産をどのように発見し、入手したのか、我が友紅蠍には敬服するほか無い。
中古ビデオ屋はレンタルビデオ・バブル時代のゴミたちが捨て値で売られているスキモノにはたまらない宝の洞窟だ。
このようなクソ映画を持ち寄り、いつの日か狛江国際ファンタスティックを開催するのがオレの夢だ。クソ映画愛好家たちよ、連絡待ってるぜ!
何故か今時ハマっているストレイキャッツ。
子供の頃、ヤンマーかイセキのCMで聞いて心に刻まれた名曲が「BROKEN MAN」というストレイキャッツの曲だと知ったのは社会人になってからだった。
人には男くさい作風が好きだね、と言われるがオレはリズムより旋律…淀みない流れの感じられる曲が好きなのだ。
旋律を乱すごちゃごちゃした感があるヒップホップ系はどうにも好きになれない。
例えばせっかくボーカルや楽曲はきれいなのに後ろで人の声ががちゃがちゃ鳴りボーカルやメロディに絡む感じの曲ってのは最悪だ。
泣けるエンターテイメントといえば「チャイニーズ・ゴーストストーリー」だろう。
美人幽霊と悪霊と凄腕法術師の戦い、追いかけっこ。
特撮は当時のレベルでも未熟だったがそれを補って余りある映画的面白さの仕掛けが組み込まれた作品だった。
何年か前、レスリー・チェンが死んだ時、追悼記念で深夜放映されてたのを改めて見たがスー・シンの遺骨を運ぶ道中のハラハラ感、そしてやっと彼女を現世に呼び戻そうとしたその刹那、陽光が射して…この一連の描写は本当に美しく切なかった
80年代マイ・ベスト・アクトレス、ジョイ・ウォン…最近全く見ないなあ。
オレはプロレスが大好きだ。
プロレスを軽蔑して嫌ってた時期もあったが、格闘技にのめりこめばのめりこむほど、逆にプロレスやレスラーの凄さ、素晴らしさを認識するようになっていた。
橋本は本当に素晴らしいレスラーだった。
オーラを持った人間だった。
復帰してから見てみたいカードは沢山あった。
我々、ファンは業界の至宝を永遠に失ってしまったのだ。
破壊王の思い出はオレの魂に刻まれた。
遥か遠い昔、銀河系のどこかに居たノー・ペインな漢、ボバ・フェット。
一連のSWシリーズを見て、何故ダースベイダーがボバを雇ったかわかりましたな。
自分の師匠をあれだけ苦戦させたジャンゴの息子だもんな。しかも息子もジャンゴと同じ賞金稼ぎ。
大口を叩き、ジェダイたちにひどい目に遭わされながらも、しぶとくまた現れ、またひどい目に。おまけに雇い主のダーク・ジェダイにもシメられ散々な目に遭うボバ。それでも闘い続ける姿にオレは感動した。
東映、松竹、三協のカラテ映画を見た。
日本映画が国民的娯楽の一つだった時代。
この当時のオレは仮面ライダーとウルトラマンとドラえもんが好きで、「死亡遊戯」を見てるか見てないかの頃だ。
オレが立派なガキンチョになったころのアクションスターといえばブルース・リーでありジャッキー・チェンだった。
その頃、千葉真一と言われてもピンと来なかった。
そんな反省も含めて行った第一回カラテ映画祭りは先週閉幕した。
かつて、といってもオレが5歳か6歳なのかはっきりしないが、NHKでやってた海外ドラマ「アトランティスから来た男」というのがあった。
主人公は水の中では無類の強さを発揮し、地上に出ると干上がっていき、やがて半魚人のような様相を呈してくる。
サブマリナー、ネイモアのようなやつだが、そこまで強くないし、地上人に恨みを持ってるわけでもない。
いったいなんだったんだろう。もう一回見て見たい。
ネットを検索すればいいのだろうが、ホントに欲しい物はネット上では辿り着けないし、ハッキリいってネットはうざい。だから「アトランティスから来た男」は心の中で鈍い輝きを放ち続ける。
「怒れるドラゴン〜不死身の四天王」でシカムラが用いた重要なアイテムがこの扇子だ。
戦いを決意したその時、彼は扇を破り戦闘モードに入る。
オレもかっこいいルーティンワークを一つぐらい持っておきたいもんだ。
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